アンソニー・デイビスがマブスへのトレードを振り返る「トレードされるとは思ってもみなかった」

NBAスターのアンソニー・デイビスは、ルカ・ドンチッチを含む昨季中のトレードでロサンゼルス・レイカーズからダラス・マーベリックスに移籍した。
このトレード交渉は水面下で進められていたというが、トレードされた本人のデイビスにも伝えられていなかったようだ。
デイビスは先日、ドレイモンド・グリーンのポッドキャストにゲスト出演し、以下のようにトレードを振り返ったという。lakersnation.comが伝えている。
まず、トレードされるとは思ってもみなかった。
(自宅の)2階に上がり、映画でも観ようと思ってベッドに入った。
隣に妻がいて、何を観るか迷っていたら、ロブ・ペリンカから着信があった。
僕は「明日かけ直そう」という感じさ。
すると、彼からテキストメッセージが届いた。
そこには「AD、時間がある時に折り返してくれ。僕とコーチから話したいことがある」と書かれていた。
リッチ(・ポール)からも電話があったみたいだが、それには気付かなかった。
だから、リッチは僕の妻に電話し、「ADに電話するように伝えてくれ」と言った。
リッチに「どうしたんだ?」と電話したら、「君はダラスへトレードされた」と言われたから、僕は「黙れ。僕を誰とトレードするんだ?ルカか?」と返した。
あのチームではルカ以外にいなかったからね。
その間にニコ(・ハリソン)から着信があったから、リッチに「またあとでかけ直す」と伝えて電話を切った。
ニコに電話したら、彼は「僕はいつか君を迎えに行くと言っていたよね。君が欲しかった」と言った。
リッチとニコが仲が良いのは知っていたから、ドッキリだと思った。
僕は「引っかかってやるよ!」という感じさ。
そしてロブ・ペリンカに電話をかけ直したら、彼から説明された。
彼は「ブロン(レブロン・ジェイムス)が引退した後の後継者が必要だ。我々は若返り、再建したい」と言っていた。
驚いた。
シェフが目の前にいたから、「マブスへトレードされた」と伝えたら、彼は笑い始めた。
僕は本当かどうか確かめるためにXを開き、シャムズ(・シャラニア)のページにアクセスした。
だが、何もなかった。
また2階に上ったら、ジョエル・エンビードから電話がかかってきた。
他の選手たちからも電話がかかってきたから、僕は「ちょっと待て」と思い、シャムズのページにもう一度アクセスした。
すると、今度は(トレードのニュースが)出ていたんだ。
デイビスはトレードでマブスへ移籍した後、怪我による離脱をたびたび強いられた。
その結果、マブスはデイビスとの関係を打ち切ることを決め、今季中のトレードでワシントン・ウィザーズへ放出した。


