復帰のビクター・ウェンバンヤマ「何度か痛むことがあった」

肋骨の怪我で離脱していたサンアントニオ・スパーズのNBAオールスタービッグマン、ビクター・ウェンバンヤマが、現地10日に行われたダラス・マーベリックス戦で復帰した。
これにより、ウェンバンヤマの出場試合数は65となり、MVPなどの受賞資格を得た。
スパーズを勝利に導くパフォーマンスを見せたウェンバンヤマは試合後、自身のコンディションについて質問されると、次のように答えたという。hoopsrumors.comが伝えている。
ゲームをリスペクトしつつ、(肋骨を)できるだけ保護するように努めた。
だが、大丈夫だったよ。
それほど気にならなかった。
ただ、特定の瞬間や特定の当たりがあった瞬間に何度か痛むことがあった。
それだけさ。
スパーズはすでに第2シードでのNBAプレイオフ進出を決めているため、ウェンバンヤマを起用する必要はなかった。
だが、スパーズを指揮するミッチ・ジョンソンHCは以前、ウェンバンヤマのMVP受賞をサポートすると明かしていた。
今季のMVPレースはウェンバンヤマ、シェイ・ギルジアス・アレクサンダー、ニコラ・ヨキッチを中心として展開されると見られているが、果たしてウェンバンヤマはMVPを勝ち取り、NBAの歴史に名を刻むことができるだろうか?
なお、ウェンバンヤマはMVPの他、NBAディフェンシブプレイヤー・オブ・ザ・イヤーとオールNBAファーストチーム最有力候補にも挙がっている。
ウェンバンヤマのマブス戦のスタッツは以下の通り。
| – | DAL |
|---|---|
| MP | 26:13 |
| PTS | 40 |
| TRB | 13 |
| AST | 5 |
| STL | 1 |
| BLK | 2 |
| TO | 2 |
| FG% | 60.9% (14/23) |
| 3P% | 28.6% (2/7) |
| FT% | 90.9% (10/11) |
| +/- | +10 |


