ヤニス・アンテトクンポがヘッドコーチに求めることとは?ボビー・ポーティスが明かす「文化とアイデンティティ」

ミルウォーキー・バックスはレギュラーシーズンを終えた翌日、ヘッドコーチのドック・リバースが退任することを発表した。
リバースの後任候補としてメンフィス・グリズリーズの元ヘッドコーチであるテイラー・ジェンキンスや、バックスのダービン・ハムACなどが挙がっている。
だが、NBAオールスターフォワードのヤニス・アンテトクンポを残留させるためには、ヘッドコーチ選考に彼の意見も取り入れる必要があるだろう。
では、アンテトクンポはヘッドコーチにどのようなことを求めるのだろうか?
ベテランフォワードのボビー・ポーティスによると、アンテトクンポは文化とアイデンティを構築できるコーチを求めるという。ポーティスのコメントをbasketnews.comが伝えている。
マイク・ブデンホルツァーのような雰囲気だと思う。
つまり、文化を重視するスタイルだ。
正しいことを正しいと主張し、文化とアイデンティティを生み出すことが重要だ。
今季はコートに出た時にアイデンティティを感じることができなかった。
マイアミ・ヒート、セルティックス、OKCと対戦すると、彼らがどんなプレイを重視しているかが分かる。
最近のトロント・ラプターズもだ。
NBAはスタイルの戦いだ。
今季の僕たちにはとにかくそれがなかった。
プレイオフに進出できないと思って開幕を迎えたわけではなかったから、ものすごく残念だ。
バックスは新ヘッドコーチを探すと同時に、アンテトクンポに延長契約をオファーを出すと見られている。
バックスはアンテトクンポに対して4年2億7500万ドルのマックス延長契約をオファーするとされているが、もしアンテトクンポがそれに応じなかった場合、彼らはアンテトクンポをトレード市場に出すという。
いずれにせよ、バックスにとって今年のオフシーズンは大きな転換期になると言えそうだ。


