ジェイムス・ハーデン「プライドはない。とにかく勝ちたい」

シーズン中のトレードでロサンゼルス・クリッパーズからクリーブランド・キャバリアーズに移籍したジェイムス・ハーデンには、チームをNBAチャンピオンに導く働きが期待されていた。
だが、ハーデンは特にNBAプレイオフで十分なパフォーマンスを見せることができず、キャブスはカンファレンスファイナルでニューヨーク・ニックスにスウィープされて今季を終えた。
しかし、ハーデンはこれからもキャブスにコミットする姿勢だ。
ハーデンは先日、以下のように語ったという。hoopsrumors.comが伝えている。
チームメイトたちにはこう伝えたんだ。
「僕に必要なことなら何でもやる」とね。
もしオフ・ザ・ボールでのプレイを増やす必要があるならそうするし、ショット数を減らす必要があるならそうする。
まったく問題ない。
どんなことでも指示してくれ。
僕は喜んで受け入れる。
それが僕のマインドセットだ。
(オフシーズンも)一緒にいられることは、僕たちにとって間違いなくプラスになるだろう。
僕は18年目に入る。
プライドはない。
とにかく勝ちたい。
ハーデンは来季のオプションを破棄してFAになり、キャブスと再契約すると見られている。
ハーデンはキャブスのロスターの補強を助けるためにサラリーカットを受け入れる見込みだというが、彼の覚悟はチームメイトやフロントオフィスに伝わっているに違いない。
なお、ハーデンの今季レギュラーシーズンとNBAプレイオフのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | RS | PO |
|---|---|---|
| G | 70 | 18 |
| MP | 34.8 | 37.3 |
| PTS | 23.6 | 19.2 |
| TRB | 4.8 | 5.1 |
| AST | 8.0 | 5.5 |
| STL | 1.1 | 1.7 |
| BLK | 0.4 | 0.7 |
| TO | 3.5 | 4.7 |
| FG% | 43.4% | 41.0% |
| 3P% | 37.5% | 29.9% |
| FT% | 88.4% | 83.1% |

