ジェイレン・ブランソンがマックス契約破棄を振り返る「100%価値があった」

ニューヨーク・ニックスは現地13日に行われたサンアントニオ・スパーズとのNBAファイナル第5戦を制し、悲願のNBAチャンピオンに輝いた。
ファイナルMVPに選出されたのは、第5戦で45得点を記録して勝利に貢献したジェイレン・ブランソンだ。
ブランソンは2024年夏、あと1年待てば5年2億6900万ドルのマックス契約を結ぶことができた。
だが、彼はニックスのサラリーキャップを助けるため、4年1億5650万ドルの延長契約にサイン。
これにより、ニックスはOG・アヌノビーやジョシュ・ハート、カール・アンソニー・タウンズ、ミカル・ブリッジズといった主力選手たちをロスターに留めることができた。
ブランソンはNBAタイトルを勝ち取った後、マックス契約を破棄したことについて質問されると、以下のように答えたという。RealGMが伝えている。
100%価値があった。
100%だ。
たとえここまで到達できなかったとしても、そこまでひたすら努力し、目標を達成するために共に歩いてきたこと自体に価値があったと思う。
だが、確かに最高の結果だ。
また、ブランソンはしばらく喜びを噛み締めた後、すぐにNBA連覇に向けて準備に取り掛かることを明かした。
パレードが終わったら準備を進める。
先を見すぎず、終わったことを考えすぎず、今この瞬間に集中できたと思う。
この瞬間を少し楽しみ、仕事に戻る時が来たらすぐに仕事に戻るつもりだ。
ブランソンのNBAファイナルのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | 第4戦 | 第5戦 |
|---|---|---|---|---|---|
| MP | 37 | 38 | 35 | 44 | 41 |
| PTS | 30 | 20 | 32 | 36 | 45 |
| TRB | 3 | 5 | 5 | 5 | 3 |
| AST | 2 | 6 | 5 | 7 | 3 |
| STL | 0 | 5 | 0 | 3 | 2 |
| BLK | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| TO | 4 | 4 | 5 | 3 | 3 |
| FG% | 38.7% (12/31) | 28.0% (7/25) | 44.0% (11/25) | 48.0% (12/25) | 51.9% (14/27) |
| 3P% | 22.2% (2/9) | 25.0% (2/8) | 60.0% (3/5) | 42.9% (3/7) | 57.1% (4/7) |
| FT% | 100% (4/4) | 80.0% (4/5) | 87.5% (7/8) | 81.8% (9/11) | 86.7% (13/15) |
| +/- | +6 | -10 | -9 | +11 | +10 |


