シモネ・フォンテッキオ「ヨーロッパに戻ることは検討さえしなかった」

この夏にFAになったシモネ・フォンテッキオには、ユーロリーグの複数のクラブチームが関心を持っていた。
だが、フォンテッキオはマイアミ・ヒートとミニマムサラリーで再契約。
ユーロリーグのクラブチームと契約すればより多くの金を手にできた可能性があったが、フォンテッキオはなぜヒートとの契約を決断したのだろうか?
フォンテッキオはその理由について質問されると、以下のように答えたという。hoopsrumors.comが伝えている。
この夏にヨーロッパに戻ることは、検討さえしなかった。
つまり、他からのオファーを探すようなこともしなかったから、(ユーロリーグのチームからのオファーの)状況すら知らなかった。
マイアミと再契約するチャンスがあったから、それを受け入れただけだ。
ヒートはこのオフシーズン中にNBAオールスターフォワードのヤニス・アンテトクンポを獲得した。
もし昨季チーム最多の100ポゼッション当たりの3ポイント試投数(12.7)を記録したフォンテッキオは、アンテトクンポが加わった恩恵を受けることができるに違いない。
なお、フォンテッキオの昨季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 70 | 263 |
| MP | 16.8 | 18.3 |
| PTS | 8.5 | 7.8 |
| TRB | 3.0 | 2.9 |
| AST | 1.4 | 1.2 |
| STL | 0.5 | 0.5 |
| BLK | 0.1 (キャリアワースト) | 0.2 |
| TO | 0.7 | 0.8 |
| FG% | 41.2% | 41.7% |
| 3P% | 37.5% | 36.7% |
| FT% | 84.3% (キャリアハイ) | 82.8% |


