去就が注目されているレブロン・ジェイムスは、交渉のほとんどをエージェントに任せ、束の間のオフを楽しんだようだ。
9歳になる息子と釣りを楽しんだジェイムスだが、息子がマグロを釣り上げた時、喜びを爆発させた。
その喜びようといったら、昨年のNBAプレイオフファイナル第6戦でレイ・アレンが起死回生の3ポイントを決めたときのようだ。
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FAのジェイムスは、MAX契約を希望していると噂されている。
息子がマグロを釣り上げたように、ジェイムスも自身の契約金を釣り上げるのか注目したい。
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