現在、ニューヨーク・ニックスのロスターにはJR・スミス、イマン・シャンパート、ティム・ハーダウェイjr、シェーン・ラーキンと、4人のシューティングガードがいる。
そのため、ニックスはバックコートのロスターを軽くするため、JR・スミスとイマン・シャンパート、さらにはシェーン・ラーキンのトレードを協議しているという。
フィル・ジャクソン球団社長とスティーブ・ミルズGMは先週、ロスターのシューティングガードについて「重い」と発言していたため、いずれかの選手がトレードされる可能性は高いと言えるだろう。
なお、ハーダウェイjrはトレード候補に含まれていないと伝えられている。
先日はお返事頂きありがとうございました!
JR・スミス、昨シーズンの奇怪な行動で単独ではどこも引き取り手がないからイマン・シャンパートをセットでということでしょうね…。
古巣のナゲッツ時代のJRは、3ポイント入り出したら止まらず、爆発力があって非常に好きな選手でしたが。
こちらこそ、コメントありがとうございます(^_^)
記事ではちょっとわかりにくかったかもしれませんが、スミス、シャンパート、ラーキンのうち誰かひとりをトレードすると伝えられているみたいです(^_^;
スミスは覚悟してるみたいですね。