ルディ・ゴベール ディオン・ウェイターズのタックルに「ダーティープレイ」
ユタ・ジャズのセンター、ルディ・ゴベールは、先日のマイアミ・ヒート戦で右膝を負傷した。
ルーズボールを追っていたディオン・ウェイターズがタックルしてきたためだ。
右膝を痛めたゴベールはロッカールームに下がったものの、単なる打撲であることが分かると試合に復帰。
だが、試合はヒートが勝利し、ジャズは4連敗を喫することになった。
このウェイターズのプレイを振り返り、ゴベールは次のようにコメント。the Deseret Newsが伝えている。
「あれはダーティープレイだったと思う。だけど、最も重要なことはもっと良くなり続け、次の試合で勝つことさ」
「彼は俺の膝に向かってダイブしてきた。前に左膝内側側副靱帯をやったときと同じだった。膝が内側に曲がったんだ」
ゴベールはこのダーティープレイを根に持っているのだろう。
このコメントの後、ゴベールはTwitter上に解説者のようなコメントと共にウェイターズのタックルの動画をアップした。
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