ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは先日、「チームに有害な行動」をとったとし、ウォリアーズから1試合の出場停止処分を科せられた。

それと共に罰金処分も科せられたと報じられているが、グリーンはこの処分に納得していないのかもしれない。

The Undefeatedによると、グリーンはウォリアーズからの処分を不服とし、NBPAに上訴することを計画しているという。

出場停止処分こそ受け入れたものの、罰金処分には驚いたというグリーン。

あるチームメイトはグリーンとケビン・デュラントについて「明日にはまたブラザーになっているだろう」と話したというが、フロントオフィスとグリーンの間に溝が入らないことを祈りたい。