南スーダン代表のカーリック・ジョーンズ「NBAの数チームからオファーがあった」
2021年から2023年にかけてダラス・マーベリックス、デンバー・ナゲッツ、シカゴ・ブルズでプレイした経験を持つ元NBA選手のカーリック・ジョーンズは、昨年夏のFIBAバスケットボールワールドカップに続き、この夏に開催されたパリオリンピックにも南スーダン代表の一員として出場した。
南スーダン代表はグループステージで敗退してしまったものの、ジョーンズはNBAスターたちを擁するアメリカ代表を相手に15得点、11リバウンド、11アシストとトリプルダブルを記録。
金メダリストのアメリカ代表を相手に堂々のパフォーマンスを見せたジョーンズには複数のNBAチームが関心を持っていたというが、ジョーンズのもとには実際にオファーが届いていたようだ。ジョーンズのコメントをhoopshype.comが伝えている。
NBAの数チームからオファーがあった。
だが、報道されているほど多くはなかったよ。
多くの人々が気にしているし、神経質になっているが、報道されたすべてを信じるべきではない。
いくつかオファーをもらったのは事実だ。
だが、僕にとってパルチザンが理想のチームであることは最初から分かっていた。
最高の決断だったと思う。
ジョーンズは先日、セルビアのクラブチームであるKKパルチザンと2年契約を結んだ。
ジョーンズによると、KKパルチザンはチームにおける彼の役割について明確にしてくれたという。
昨季を中国のチームで過ごしたジョーンズにとって初めてのヨーロッパ挑戦となるが、果たしてヨーロッパでも結果を残すことができるだろうか?
なお、KKパルチザンには元NBA選手のフランク・ニリキナも所属している。