ケンドリック・パーキンス「ビクター・ウェンバンヤマはビッグマンであることを忘れている」

サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマは、オクラホマシティ・サンダーとのNBAプレイオフ・カンファレンスファイナル第5戦でチームを勝利に導くパフォーマンスを見せることができなかった。
元NBA選手のケンドリック・パーキンスは、ウェンバンヤマが彼のアドバンテージを活かしきれていないと感じているようだ。
スパーズが第5戦を落とした後、パーキンスはウェンバンヤマについて以下のように指摘したという。basketnews.comが伝えている。
第一に、僕がこんなことを言うなんて自分でも信じられないが、今夜のウェンビーは完全にやられた。
完全にね。
アイザイア・ハーテンシュタインは攻守で彼を圧倒した。
ジャンプショットばかり撃つウェンビーなんて見たくない。
彼はガードのスキルを持つビッグマンであることを忘れている。
彼が力強くプレイし、アタックモードに入っている時のスパーズは無敵のチームだ。
今夜はサンダーのアイザイア・ハーデンシュタインとジェイリン・ウィリアムスが序盤から体を張り、素晴らしい仕事をしていた。
試合が進むに連れ、ウェンビーに初めて疲れが見え始めた。
足が動いていなかった。
オクラホマシティ・サンダーの2人のセンターによるフィジカルなプレイがあったからこそだ。
この日はサンダーのビッグマンたちだけでなく、スターターに抜擢されたジャレッド・マケインの活躍も光った。
果たしてウェンバンヤマとスパーズは第6戦で問題を解決し、シリーズを第7戦に持ち込むことができるだろうか?
なお、シリーズ第6戦のウェンバンヤマとハーテンシュタインのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | V・ウェンバンヤマ | I・ハーテンシュタイン |
|---|---|---|
| MP | 38 | 31 |
| PTS | 20 | 12 |
| TRB | 6 | 15 |
| AST | 1 | 4 |
| STL | 2 | 0 |
| BLK | 3 | 1 |
| TO | 2 | 3 |
| FG% | 26.7% (4/15) | 75.0% (6/8) |
| 3P% | 0% (0/5) | – |
| FT% | 100% (12/12) | – |
| +/- | -8 | +24 |


