場外乱闘のケンドリック・ナンとティリク・ジョーンズに出場停止と罰金処分

ギリシャのパナシナイコスに所属している元NBA選手のケンドリック・ナンは、オリンピアコスとのギリシャリーグファイナル第5戦を終えた後にティリク・ジョーンズに襲撃された。
それから間もなく1ヶ月が経とうとしている今、ギリシャリーグがナンとジョーンズに重い処分を下した模様。
basketnews.comによると、ギリシャリーグはナンに対して「相手に対する侮辱的行為」により2試合の出場停止と4000ユーロの罰金処分を、ジョーンズに対して合計7試合の出場停止と5万4000ユーロの罰金処分を下したという。
ジョーンズに対する処分の内訳は、「相手に対する侮辱的行為」による2試合の出場停止と4000ユーロの罰金処分、「暴力行為の未遂」による5試合の出場停止と5万ユーロの罰金処分だ。
また、ギリシャリーグはナンとジョーンズに対してだけでなく、それぞれのチームに対しても処分を下した。
ギリシャリーグはオリンピアコスとパナシナイコスに対し、来季の勝ち点2を剥奪、さらに15万ユーロの罰金処分を下したと報じられている。
なお、オリンピアコスとパナシナイコスはこれを不服とし、処分の軽減を求めて異議を申し立てる見込みだ。

