コービー・ブライアント 安定したチームでプレイし続けるティム・ダンカンを「妬む」
ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントとサンアントニオ・スパーズのティム・ダンカンは共に同じ時代を歩み、NBAタイトルを獲得してきた。
そのブライアントとダンカンもキャリア終盤に差し掛かっているわけだが、一昔前と比べると対照的な道を歩んでいると言っても過言ではないだろう。
ダンカン率いるスパーズはリーグ2連覇を狙い、一方のブライアント率いるレイカーズは開幕8試合を終えた時点でわずか1勝しか挙げていない。
また、ブライアントは7人のヘッドコーチの下でプレイしてきたのに対し、ダンカンはグレッグ・ポポビッチHCただ一人という点も、両者の大きな違いだ。
安定した指揮官の下、安定したチームでプレイし続けるダンカンと、キャリア終盤に苦しいシーズンを迎えることになったブライアントのコメントをthe LA Daily Newsが伝えている。
ダンカン:
「俺はうまくプレイできるシステムの中にいる。共にプレイするチームメイトがいるし、一人の肩にかかっているというわけじゃないんだ。だから俺たちは勝ち続けることができるのさ」
ブライアント:
「(ダンカンに対して)どんなに妬んでるのか言葉では表せないよ。俺のキャリアはアップダウンだからね」
おそらく両者とも将来的に殿堂入りを果たすだろう。
だが、この2人がまさか対照的な道を歩むことになるとは誰も思わなかったのではないだろうか。
ブライアントが間違っているというわけではないが、リーグ最高のサラリーを受け取っているブライアントに対し、ダンカンは減給を受け入れたという現実もある。
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う~ん、いっちゃ悪いけど自業自得な部分もありますからね。
シャックやフィルを追放したのは自らのエゴのためですし、結局移籍はしなかったけど自分からチームを壊したにも関わらずトレード要求までしてますから。
レイプ騒動なんかでバスケに集中しきれなかったのは不運ですが、それとて身から出た錆ではありますから。
ハワードとの話もそうですけど、彼は良くも悪くも二番手とか一歩下がるというのができないんだろうな、と思います。
コメントありがとうございます(^_^)
確かに2番手に下がるという気持ちはないような気がします。
それがコービーの良さでもあるんでしょうが・・・
まさに諸刃の剣ですね!