ジャズのアレック・バークス 肩の手術で今季全休へ
左肩を負傷しているユタ・ジャズのアレック・バークスが近日中に手術を受け、今季全休となる模様。ジャズが公式ホームページで伝えている。
バークスは今季終了後に手術を受けるとしていたが、本人が思っていたより左肩の状態は良くないようだ。
バークスが離脱している間、ダンテ・エクサムやロドニー・フッドらの若手選手に多くの出場時間が与えられると見られている。
なお、the Deseret Newsによると、バークスは大学時代から肩に不安を抱えていたという。
今季、23歳のバークスは27試合に出場し、平均13.9得点、4.2リバウンド、3.0アシスト、FG成功率40.3%、3P成功率38.2%を記録していた。
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