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コービー・ブライアント MRI検査で右肩回旋筋腱板断裂が発覚

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コービー・ブライアント MRI検査で右肩回旋筋腱板断裂が発覚

ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが、対ニューオーリンズ・ペリカンズ戦で右肩を負傷した。

試合後にMRI検査を受けたところ、回旋筋腱板の断裂が発覚した模様。ESPNが伝えている。

回旋筋腱板断裂により、今後が心配されるところだが、バイロン・スコットHCはブライアントがMRI検査を受ける前、「MRI検査でいかなる結果が出たとしても、コービーは出場時間を制限したうえでプレイス続けるだろう」と話していた。

回旋筋腱板の断裂により、仮に長期離脱を余儀なくされるとしたら、間もなく開催されるオールスターゲームに出場できない可能性もある。

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