左手首の靭帯損傷で離脱しているヒューストン・ロケッツのポイントガード、パトリック・ビバリーが、手術を受ける決断をした模様。
the Houston Chronicleによると、この手術により、ビバリーはプレイオフも含めて全休するという。
ディフェンス力に定評のあるビバリーだけに、ロケッツにとっては大きな痛手だ。
なお、ビバリーが離脱している間、ジェイソン・テリーが先発ポイントガードを、パブロ・ブリジオーニがバックアップを務めている。
今季終了後、ビバリーは制限付きFAとなるため、この手術が契約に大きな影響を及ぼさないことを祈りたい。
ビバリー…(T_T)
プレーオフでの活躍を楽しみにしてたのに…
コメントありがとうございます(^_^)
4カ月程度の離脱になるみたいですね(;_;)