クロエ・カーダシアンに対するストーカー疑惑のラマー・オドム「彼女はソウルメイト。彼女は俺の妻」
昨年夏にはフィル・ジャクソン球団社長率いるニューヨーク・ニックスでのリーグ復帰が噂されていたラマー・オドムだが、結果的にどのチームとも契約することができなかった。
プライベートに大きな問題を抱えるオドム獲得には、多くのチームがリスクを感じているのだろう。
そのオドムは先日、元妻であり、現在はヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンと交際しているクロエ・カーデシアンを待ち伏せ。
恐怖を感じたクロエ・カーデシアンは姉のキム・カーダシアンに相談。
キム・カーダシアンはボディガードを雇うことを勧めたとされ、これにオドムは激怒した。。
自虐のようなコメントを残していたオドムだが、暴走はまだまだ止まらないようだ。オドムのコメントをcomplex.comが伝えている。
「彼女は俺のソウルメイト。それは俺がコントロールできることじゃない。俺が離れることは決してないだろう。俺は他の女性のことを真剣に考えたことはない。つまり、男がクロエの機嫌を取ろうとしても、その男は時間を無駄にするってことさ」
RT eonline: Lamar Odom surprises Khloé Kardashian after a morning workout—details on their tense run-in: … pic.twitter.com/WaHCqGvzGh
— HoofitAndDonger (@HoofitAndDonger) 2015, 8月 13
また、ハーデンとクロエ・カーダシアンが一緒にいる様子は、これまでたびたび写真で捉えられていたが、それについてオドムは次のように話した。
「他の男と彼女が一緒にいる写真があったとしても、その女性は俺の妻だから」
LA face with an Oakland booty 😝😝
ここまで来ると、もはやストーカーと言っても差し支えないだろう。
なお、オドムとクロエ・カーダシアンは2013年、4年の結婚生活にピリオドを打っている。
オドムがクロエ・カーダシアンにしつこく付きまとえば付きまとうほど、ハーデンとクロエ・カーダシアンの愛は深まっていくに違いない。
長身であるにも関わらず、巧みなボールコントロールを駆使してさまざまなポジションでプレイし、かつてはロサンゼルス・レイカーズの二連覇に貢献したオドム。
一刻も早く自我を取り戻し、人生のリスタートを切ってもらいたいところだ。
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やめてくれ~い(ーー;)
元妻を追いかけまわすってなんかすごく情けない…。