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クロエ・カーダシアンに対するストーカー疑惑のラマー・オドム「彼女はソウルメイト。彼女は俺の妻」

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クロエ・カーダシアンに対するストーカー疑惑のラマー・オドム「彼女はソウルメイト。彼女は俺の妻」

昨年夏にはフィル・ジャクソン球団社長率いるニューヨーク・ニックスでのリーグ復帰が噂されていたラマー・オドムだが、結果的にどのチームとも契約することができなかった。

プライベートに大きな問題を抱えるオドム獲得には、多くのチームがリスクを感じているのだろう。

そのオドムは先日、元妻であり、現在はヒューストン・ロケッツのジェイムス・ハーデンと交際しているクロエ・カーデシアンを待ち伏せ。

恐怖を感じたクロエ・カーデシアンは姉のキム・カーダシアンに相談。

キム・カーダシアンはボディガードを雇うことを勧めたとされ、これにオドムは激怒した。。

自虐のようなコメントを残していたオドムだが、暴走はまだまだ止まらないようだ。オドムのコメントをcomplex.comが伝えている。

「彼女は俺のソウルメイト。それは俺がコントロールできることじゃない。俺が離れることは決してないだろう。俺は他の女性のことを真剣に考えたことはない。つまり、男がクロエの機嫌を取ろうとしても、その男は時間を無駄にするってことさ」

また、ハーデンとクロエ・カーダシアンが一緒にいる様子は、これまでたびたび写真で捉えられていたが、それについてオドムは次のように話した。

「他の男と彼女が一緒にいる写真があったとしても、その女性は俺の妻だから」

LA face with an Oakland booty 😝😝

Khloéさん(@khloekardashian)が投稿した写真 –

ここまで来ると、もはやストーカーと言っても差し支えないだろう。

なお、オドムとクロエ・カーダシアンは2013年、4年の結婚生活にピリオドを打っている。

オドムがクロエ・カーダシアンにしつこく付きまとえば付きまとうほど、ハーデンとクロエ・カーダシアンの愛は深まっていくに違いない。

長身であるにも関わらず、巧みなボールコントロールを駆使してさまざまなポジションでプレイし、かつてはロサンゼルス・レイカーズの二連覇に貢献したオドム。

一刻も早く自我を取り戻し、人生のリスタートを切ってもらいたいところだ。

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  • Comments ( 1 )
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  1. By ブライアントノア

    やめてくれ~い(ーー;)
    元妻を追いかけまわすってなんかすごく情けない…。

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