ジョーダン・クラークソン「恐竜は人類のペットだった」
ボストン・セルティックスのカイリー・アービングは以前、地球が球体ではなく、平面で円盤状であるとする「地球平面説」を信じていることを明かした。
地球平面説は以前からあるものではあるが、一般的には奇妙な思考と言えるかもしれない。
だが、2月のトレードでクリーヴランド・キャバリアーズに移籍したジョーダン・クラークソンは、もっと豊かな想像力を持っているようだ。
クラークソンによると、はるか昔の人類は恐竜をペットとして飼いならしていたという。クラークソンのコメントをthescore.comが伝えている。
「俺は信じてるんだ。少しクレイジーかもしれないね。君たちみんな、どうやって犬を飼うのか知ってるだろ?俺たちが誕生するずっと前の世界の人間は巨大だったと思う。恐竜は彼らのペットのようなものだったのさ」
クラークソンによると、はるか大昔の人類の身長は、今より3倍以上高かったという。
つまり、まさに進撃の巨人状態だったのだろう。
では、はるか未来の人類はどのような進化を遂げているのだろうか。
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