ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが、少なくとも3週間は離脱することになったようだ。
ウォリアーズによると、MRI検査の結果、左膝内側側副靱帯を捻挫していることが判明し、3週間後に再検査を受ける予定だという。
足首の捻挫で離脱していたカリーは、日本時間24日のアトランタ・ホークス戦で復帰。
だが、ジャベール・マギーとの衝突で膝を痛め、途中離脱を余儀なくされていた。
プレイオフがスタートするのは日本時間4月15日。
順調に回復すればファーストラウンド中に復帰できそうだが、連覇を狙うウォリアーズにとっては大きな痛手となりそうだ。
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