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ジョシュ・ハート「僕はティム・ハーダウェイJrに接触した」

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ジョシュ・ハート「僕はティム・ハーダウェイJrに接触した」

ニューヨーク・ニックスは現地27日に行われたデトロイト・ピストンズとのNBAプレイオフ・ファーストラウンド第4戦を制し、カンファレンスセミファイナル進出に王手をかけた。

第3戦の最終盤にジョシュ・ハートがティム・ハーダウェイJrに接触したように見えたが、レフェリーはファウルをコールしなかった。

レフェリーが試合後に「ファウルがコールされるべきだった」とミスを認めた中、ハート自身も接触を認めた模様。

ハートは試合後、ハーダウェイJrに接触したことを認め、SNSに次のように投稿したという。clutchpoints.comが伝えている。

彼(ハーダウェイJr)に接触したかって?

ああ、彼に接触した。

リーガルだったかって?

僕には分からない。

ラスト2分間リポートを見てみよう。

もしラスト2分間リポートの中で「コールされるべきだった」と記載されたとしても、ニックスの勝利が変わることはない。

ハートはラスト2分間リポートの内容にかかわらず、ニックスのカンファレンスセミファイナル進出に貢献するために相手に全力で向かい続けるだろう。

なお、ハートの第4戦のスタッツは以下の通りとなっている。

第4戦
MP42
PTS14
TRB10
AST5
STL4
BLK0
TO2
FG%44.4%
(4/9)
3P%60.0%
(3/5)
FT%50.0%
(3/6)
+/-+2

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