キャブスがロスターの刷新を検討している理由とは?

クリーブランド・キャバリアーズは現地3日、ロサンゼルス・クリッパーズとのトレードでダリアス・ガーランドを放出し、ジェイムス・ハーデンを獲得すると報じられた。
彼らはガーランドだけでなく、ジャレット・アレンなど主力選手たちもトレードで放出し、ロスターのコアを解体すると噂されている。
では、なぜキャブスはコアを解体しようとしているのだろうか?
NBAインサイダーのブライアン・ウィンドホーストによると、キャブスがロスターの刷新を検討しているのは、ドノバン・ミッチェルの去就が不透明であるからだという。ウィンドホーストのコメントをbasketnews.comが伝えている。
ここでの鍵は、キャブスが今のコアを信じるのをやめつつあるということだ。
その根本にあるのは、「ドノバンがこの夏に延長契約に応じない」と彼らが懸念していることだと思う。
君たちも知っての通り、彼らは今季、成功すると思っていたんじゃないかな。
彼らはコアを信頼していた。
だが、ドノバンの件で考えが変わった。
つまり、彼らはトレードの可能性を模索している。
リーグ内でここ数週間で広がったのは、彼らにロスターを動かす意思があり、コアの選手たちのトレードに前向きということだ。
もしミッチェルが長期の延長契約に応じなければ、キャブスは将来的にミッチェルをトレードで放出する可能性があると噂されている。
果たしてキャブスのフロントオフィスはどのような計画を立てているのだろうか?
なお、キャブスの現在のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| ジャレット・アレン | 8 | 2029年完全FA |
| ロンゾ・ボール | 8 | 2026年チームオプション |
| トーマス・ブライアント | 8 | 2026年完全FA |
| キーオン・エリス | 3 | 2026年完全FA |
| トリスタン・エナルナ | 0 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ダリアス・ガーランド | 6 | 2028年完全FA |
| サム・メリル | 5 | 2029年完全FA |
| エマニュエル・ミラー | 1 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ドノバン・ミッチェル | 8 | 2027年プレイヤーオプション |
| エバン・モブリー | 4 | 2030年完全FA |
| ラリー・ナンスJr | 10 | 2026年完全FA |
| クレイグ・ポーターJr | 2 | 2026年チームオプション |
| タイリース・プロクター | 0 | 2028年チームオプション |
| デニス・シュルーダー | 12 | 2028年完全FA |
| マックス・ストゥルース | 6 | 2027年完全FA |
| ナエクワン・トムリン | 1 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ジェイロン・タイソン | 1 | 2027年チームオプション |
| ディーン・ウェイド | 6 | 2026年完全FA |


