マーク・キューバン「マブスの売却自体は後悔していない」

マジョリティオーナーとして長年にわたりダラス・マーベリックスを率いていたマーク・キューバンは、2023年12月に株式の過半数をミリアム・アデルソンに売却した。
その後、アデルソンの義理の息子であるパトリック・デュモンが業務を引き継いだわけだが、その後のマブスについては知っての通りだ。
キューバンは先日、マブスの株式を売却したことについて次のようにコメントしたという。hoopsrumors.comが伝えている。
売却したこと自体は後悔していない。
後悔しているのは、売却した相手だ。
僕は売却のプロセスで多くの間違いを犯してしまった。
この話はもうやめよう。
マブス売却が成立した時、アデルソン家とデュモン家はスポーツビジネスの経験がなかったため、キューバンが実務を継続すると報じられていた。
だが、キューバンは次第に実務から外され、彼の知らないところでルカ・ドンチッチのトレード交渉が進められた。
なお、キューバンはマブスの株式を売却した理由については、以下のように説明した。
毎試合、あのように感情が激しく上下する生活を想像してみてくれ。
本当に大変だ。
僕の子供たちは「将来的にマブスで働きたい」と考える年齢に差し掛かっていた。
だが、子供たちにそんな思いをさせたくなかった。
もし子供たちのやり方をファンが気に入らなかったり、チームの成績が悪かったりすれば、この地球上で最低の人間とみなされてしまう。
そうなってしまうんだ。


