ジェイソン・キッドHCがマーク・キューバンに反論「あのトレードのプロセスには関わっていなかった」

ダラス・マーベリックスのマイノリティオーナーであるマーク・キューバンは先日、ジェイソン・キッドHCがルカ・ドンチッチのトレードに関与していたことを示唆した。
ニコ・ハリソンが主導したトレード交渉により、マブスはドンチッチ、マキシ・クリバー、マーキーフ・モリスをロサンゼルス・レイカーズに放出し、アンソニー・デイビス、マックス・クリスティー、2029年のNBAドラフト1巡目指名権を獲得したわけだが、キッドHCによると、彼はこのトレードに関わっていなかったという。
キッドHCはキューバンの発言を受け、次のようにコメント。hoopsrumors.comが伝えている。
キューバンは僕がトレードを知っていたと言った。
残念ながら、僕はそのプロセスに関わっていなかった。
僕がトレードを知らされたのは、まさに最後の最後だ。
それが真実だ。
ニコに部屋に呼ばれた時、彼に「11時にトレードを公表する」と言われた。
そして、トレードが発表された。
僕が関わったのはそこだけだ。
僕は11時まで待った。
そしてトレードが発表され、世界が変わったんだ。
マブスはドンチッチのトレードでデイビスを獲得したものの、最終的にデイビスをトレードで放出し、カイリー・アービングとクーパー・フラッグを中心として戦っていくことを決定した。
マブスにとって今季は辛い時間となってしまったが、アービングが復帰するであろう来季は復活を遂げるに違いない。
なお、マブスの現在のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| マービン・バグリーⅢ | 7 | 2026年完全FA |
| マックス・クリスティー | 3 | 2027年プレイヤーオプション |
| ムサ・シセ | 0 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| クーパー・フラッグ | 0 | 2027年チームオプション |
| ダニエル・ギャフォード | 6 | 2029年完全FA |
| カイリー・アービング | 14 | 2027年プレイヤーオプション |
| AJ・ジョンソン | 1 | 2027年チームオプション |
| デレック・ライブリーⅡ | 2 | 2027年制限付きFA |
| ナジ・マーシャル | 5 | 2027年完全FA |
| ケイレブ・マーティン | 6 | 2027年プレイヤーオプション |
| クリス・ミドルトン | 13 | 2026年完全FA |
| ライアン・ネムハード | 0 | 2026年チームオプション |
| ジョン・プラキダス | 0 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ドワイト・パウエル | 11 | 2026年完全FA |
| タイラー・スミス | 1 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| クレイ・トンプソン | 14 | 2027年完全FA |
| PJ・ワシントン | 6 | 2030年完全FA |
| ブランドン・ウィリアムス | 3 | 2026年完全FA |


