アンソニー・エドワーズのビジネスマネージャー「選手協会が異議を申し立ててくれたことに感謝」

NBAは現地16日、65試合出場に届かなかったデトロイト・ピストンズのケイド・カニングハムとロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチに対し、例外措置を認めることを発表した。
これにより、カニングハムとドンチッチはMVPやオールNBAチームなど賞の受賞資格を獲得することができた。
一方、ミネソタ・ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズについても例外措置の要求が出されたが、独立した機関による精査の結果、エドワーズに対して例外措置は認められなかった。
エドワーズのビジネスマネージャーを務めるジャスティン・ホランドはこの結果を受け、以下のような声明を発表したという。fadeawayworld.netが伝えている。
我々は選手協会が彼の件で異議を申し立ててくれたことに感謝している。
コート上の出来事が理由で欠場したケイドには寛大な措置が取られたのに、感染症で欠場したアントについては認められなかったことに、僕個人としては困惑している。
だが、君たちも知っての通り、アントはまったく気にしていない。
彼は65試合に出場できなかったことに腹を立てていた。
賞を逃したからではない。
全82試合に出場できなかったから腹を立てていたんだ。
彼は常にチームメイトやファンのために全試合出場を目指している。
彼が本当に欲しいのはチャンピオンリングだけだ。
2年連続でオールNBAセカンドチームに選出されていたエドワーズは、残念ながら3年連続のチャンスを逃してしまった。
だが、エドワーズはウルブズをNBAチャンピオンに導くことだけに目を向け、ポストシーズンで支配力あるパフォーマンスを見せるに違いない。
なお、エドワーズの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 61 | 442 |
| MP | 35.0 | 34.8 |
| PTS | 28.8 (キャリアハイ) | 24.6 |
| TRB | 5.0 | 5.2 |
| AST | 3.7 | 4.1 |
| STL | 1.4 | 1.3 |
| BLK | 0.8 (キャリアハイ) | 0.6 |
| TO | 2.9 | 2.9 |
| FG% | 48.9% (キャリアハイ) | 45.3% |
| 3P% | 39.9% (キャリアハイ) | 36.9% |
| FT% | 79.6% | 80.2% |


