アレックス・カルーソ「解決しなければならないことは何もない」

オクラホマシティ・サンダーは現地5月31日に行われたサンアントニオ・スパーズとのNBAプレイオフ・カンファレンスファイナル第7戦を落とし、今季を終えた。
NBA連覇を逃したサンダーには早くもトレードの噂が出始めているが、NBAプレイオフを通してチームを牽引したアレックス・カルーソによると、スパーズに敗れたとはいえ、サンダーが何かを変える必要はないという。
カルーソはシリーズ第7戦を終えた後、サンダーについて次のようにコメント。larrybrownsports.comが伝えている。
解決しなければならないことは何もない。
今夜は勝てる可能性もあった。
僕たちが勝っていたら、君たちは彼ら(スパーズ)に同じ質問をしていただろう。
僕たちに苦手意識というストーリーがあるとは思わない。
僕たちはもっと良いプレイをし、勝ってNBAファイナルに進出すべきだった。
彼らは優れたチームだ。
そして若い。
僕たちはおそらく今後しばらく戦い続けるだろう。
僕たちはもっと成長し、次の試合は勝たなければならない。
サンダーはNBAカップを含めると、レギュラーシーズンでスパーズと5回対戦し、4敗を喫した。
サンダーにとってスパーズはまさしく天敵と言えそうだが、サンダーの選手たちは来季に向けてリベンジを誓ったに違いない。
なお、カルーソのカンファレンスファイナルのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | 第4戦 | 第5戦 | 第6戦 | 第7戦 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MP | 32 | 25 | 24 | 14 | 28 | 21 | 39 |
| PTS | 31 | 17 | 15 | 0 | 22 | 7 | 12 |
| TRB | 2 | 3 | 3 | 2 | 2 | 0 | 5 |
| AST | 1 | 5 | 1 | 1 | 6 | 0 | 4 |
| STL | 2 | 1 | 2 | 0 | 3 | 1 | 0 |
| BLK | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 |
| TO | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 3 |
| FG% | 57.9% (11/19) | 71.4% (5/7) | 57.1% (4/7) | 0% (0/1) | 50.0% (5/10) | 42.9% (3/7) | 21.4% (3/14) |
| 3P% | 57.1% (8/14) | 75.0% (3/4) | 60.0% (3/5) | – | 50.0% (4/8) | 33.3% (1/3) | 16.7% (1/6) |
| FT% | 33.3% (1/3) | 100% (4/4) | 66.7% (4/6) | – | 100% (8/8) | – | 83.3% (5/6) |
| +/- | 0 | +18 | +28 | -22 | +18 | -4 | -5 |

