カワイ・レナードがクリッパーズの一員として来季開幕を迎える可能性が浮上

NBAオールスターフォワードのカワイ・レナードは、先日のトレードでロサンゼルス・クリッパーズからトロント・ラプターズへ移籍すると報じられた。
だが、ラプターズはトレードを保留にした。
ラプターズはNBAがレナードとクリッパーズに対する調査結果を発表するのを待っているというが、NBAインサイダーのジョン・ホリンジャーによると、レナードを含むトレードは来季開幕まで実現しない可能性があるという。ホリンジャーのコメントをbasketnews.comが伝えている。
NBAの労使協定においては、サラリーキャップ回避に関わる問題は、まずシステム仲裁人の審理にかけられる。
場合によっては、上訴プロセスを踏まなければ、コミッショナーは制裁を下すことができない。
そう定められている。
これらすべてが2ヶ月半で終わると思うかい?
迅速に解決するための唯一の道は、不正行為の証拠が見つからないことだ。
もし不正行為が見つからなければ、この問題に対する調査は完全に終わり、トレードは実現する。
だが、もし不正行為が見つかった場合、NBAコミッショナーのアダム・シルバーはレナードとクリッパーズに対する処分内容などを決定しなければならない。
レナードはアスピレーション社以外の会社とのスポンサー契約についても疑惑を持たれており、NBAはそれについても調査を進めていると報じられている。
いずれにせよ、NBAの調査結果発表を待ちたいところだ。
なお、ラプターズとクリッパーズは以下のトレードで合意した。
ラプターズが獲得
- カワイ・レナード
クリッパーズが獲得
- ブランソン・イングラム
- グレイディ・ディック
- 2031年と2033年のNBAドラフト1巡目指名権
- 2027年の1巡目スワップ権
- 2030年と2033年のNBAドラフト2巡目指名権


