レブロン・ジェイムスがケビン・デュラントを抑えたことに言及「まったく満足していない」

ロサンゼルス・レイカーズは現地21日、NBA史上最も偉大なスコアラーのひとりであるケビン・デュラント擁するヒューストン・ロケッツに勝利し、NBAプレイオフ・ファーストラウンドの成績を2勝0敗とした。
この日のレイカーズはデュラントから9ターンオーバーを引き出すなど、彼に十分な仕事をさせなかった。
レイカーズにとってまさにディフェンスでの勝利と言えるだろうが、NBAオールスターフォワードのレブロン・ジェイムスによると、レイカーズの選手たちはまったく満足していないという。
ジェイムスはデュラントを抑えたことについて質問されると、以下のようにコメント。lakersnation.comが伝えている。
まったく満足していない。
第3戦に向け、彼をますます怒らせたんだ。
まったく満足していない。
君たちも知っての通り、僕たちは僕たちの仕事をした。
だが、あの男は確実に殿堂入りする選手だ。
素晴らしいプレイをしない試合より、素晴らしいプレイをする試合のほうが多い。
だから、僕たちはまったく満足していない。
この試合は終わったが、それでも大きな試練だ。
彼は7フッターだ。
彼はそう言われるのを嫌うだろうし、僕がそう言うのを聞くと怒るかもしれないね。
彼は6.9フィート、6.10フィートに見られたがっている。
だが、彼は間違いなく7フィートだ。
ジェイムスとデュラントがNBAファイナル以外のプレイオフシリーズで戦うのは、これが初。
ジェイムスは多くのNBAファンが彼らの対決に注目していることについては、以下のように語った。
僕たちにはストーリーがある。
皆は僕たちのプレイをずっと見てきた。
高校の時、もしくはそれより前から僕たちを見ている人もいる。
そういうストーリーがあるからこそ、ファンや多くの人々は惹きつけられている。
彼らは僕たちの歩みを見てきた。
僕たちの成功も失敗も見てきた。
僕たちの間にあるすべてを見てきた。
特定の選手や特定のマッチアップにファンが惹かれるのは、そこに至るまでの歩みやストーリーがあるからだと思う。
ファンの視点から言えば、そういうことなんじゃないかな。
選手の視点から言えば、このゲーム史上最も偉大な選手のひとりと対戦できるのは常に光栄であり、喜びだ。
だから、僕は当たり前のこととは思っていない。
ファーストラウンド第2戦のデュラントとジェイムスのスタッツは以下の通り。
| – | K・デュラント | L・ジェイムス |
|---|---|---|
| MP | 41 | 39 |
| PTS | 23 | 28 |
| TRB | 6 | 8 |
| AST | 4 | 7 |
| STL | 1 | 1 |
| BLK | 1 | 0 |
| TO | 9 | 3 |
| FG% | 58.3% (7/12) | 40.0% (8/20) |
| 3P% | 25.0% (1/4) | 40.0% (2/5) |
| FT% | 88.9% (8/9) | 71.4% (10/14) |
| +/- | -2 | +6 |


