ビクター・ウェンバンヤマ「まだ頭の中を整理できていない」

サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマはニューヨーク・ニックスとのNBAファイナル第2戦最終盤に痛恨のターンオーバーを喫すると、決めれば逆転となったジャンパーを外し、チームを勝利に導くことができなかった。
ウェンバンヤマはターンオーバーを喫してからメンタルのバランスを崩してしまったのかもしれない。
ウェンバンヤマは試合後、次のようにコメントしたという。RealGMが伝えている。
まだ頭の中を整理できていない。
それが問題だ。
もっと冷静にならなければならない。
もっと試合をコントロールしなければならない。
すべてのポゼッションを振り返るつもりはないが、全体的なイメージはそんな感じだ。
また、ウェンバンヤマは「整理できていないのは最後の数回のポゼッション?それとも試合全体?」と質問されると、こう答えた。
最後の3回のポゼッションだ。
僕たちはもっと良い状況を作り出さなければならない。
墓穴を掘ってしまっている。
それがこれまでのテーマだ。
ウェンバンヤマは試合後、拍手をしながらロッカールームに向かった。
その時の心境について質問されたウェンバンヤマは、こう語った。
いろんな感情が入り混じっていた。
すべての感情ではなく、ネガティブな感情だけだ。
この試合は僕が台無しにしてしまった。
僕たちはチームとして良いプレイができていなかった。
この試合は勝たなければならなかった。
僕たちが勝つべきだった。
ウェンバンヤマのNBAファイナルのスタッツは以下の通り。
| – | 第1戦 | 第2戦 |
|---|---|---|
| MP | 38 | 40 |
| PTS | 26 | 29 |
| TRB | 12 | 9 |
| AST | 2 | 2 |
| STL | 1 | 2 |
| BLK | 3 | 4 |
| TO | 6 | 4 |
| FG% | 28.6% (6/21) | 52.4% (11/21) |
| 3P% | 22.2% (2/9) | 33.3% (2/6) |
| FT% | 92.3% (12/13) | 62.5% (5/8) |
| +/- | -3 | +6 |


