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カール・アンソニー・タウンズ「僕は母をなくして強くなった」

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カール・アンソニー・タウンズ「僕は母をなくして強くなった」

ニューヨーク・ニックスはアウェイで行われたサンアントニオ・スパーズとのNBAファイナル第1戦と第2戦を制し、NBAタイトル獲得に向けて最高のスタートを切った。

NBAオールスタービッグマンのカール・アンソニー・タウンズは第2戦を制した後、他界した母に感謝するかのように、しばらく天を仰いでいた。

タウンズは試合後、2020年に新型コロナウイルス感染症の合併症により58歳で他界した母に触れ、以下のように語ったという。basketnews.comが伝えている。

正直言うと、あれ以上に辛いことはない。

子供を失う以上に辛いことはないと思う。

だが、その経験が僕を強くし、成長させた。

だからこそ、僕の首にはフィリピへの信徒への手紙第4章13節と、母の命日のタトゥーが入っている。

「僕を強くして下さる方によって、僕はどんなことでもできる」という言葉が入っている。

母を亡くした4月13日、僕は強くなった。

あの聖書の一節は、幼い頃からずっと最も好きな言葉だ。

大人になった時、それが僕の人生にどれほど大きな意味を持つかなんて、当時は知りもしなかった。

だが、これだけは確信している。

信仰と共に歩み、天使たちが側にいてくれる時、僕は本当に何だってできるんだ。

何でもできる。

不可能なことなんて何もない。

タウンズは最愛の母を亡くしてから母の祖国ドミニカ共和国の代表チーム入りし、国際舞台でも戦い続けている。

彼はこれからも亡き母を思い、戦い続けることだろう。

なお、タウンズのNBAファイナルのスタッツは以下の通りととなっている。

第1戦第2戦
MP3434
PTS1821
TRB1213
AST44
STL01
BLK11
TO22
FG%46.7%
(7/15)
66.7%
(8/12)
3P%0%
(0/2)
60.0%
(3/5)
FT%100%
(4/4)
100%
(2/2)
+/-+14+11

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