ベネディクト・マスリンの市場価値は3年5000万ドル?

シーズン中のトレードでインディアナ・ペイサーズからロサンゼルス・クリッパーズに移籍したベネディクト・マスリンは、この夏に制限付きFAになると見られている。
まだ23歳と若く、伸びしろがあるマスリンには多くのチームが関心を持つだろう。
一方、クリッパーズもマスリンに再契約をオファーするとされている。
では、クリッパーズはどのくらいの規模の契約をオファーする可能性があるのだろうか?
NBAインサイダーのキース・スミスによると、マスリンとクリッパーズは3年5000万ドル程度の契約を結ぶ可能性があるという。スミスのコメントをfadeawayworld.netが伝えている。
ベネディクト・マスリンは制限付きFAになる。
彼は素晴らしいスコアラーだ。
だが、それ以上の能力も示している。
もしクリッパーズが彼のスコアリングを必要と感じているなら、彼と再契約するだろう。
だが、もしクリッパーズが長期大型契約に躊躇するなら、彼はFA市場にしばらく留まるかもしれない。
そして、オフシーズンの終盤にチームファーストの契約で戻ってくるというシナリオも考えられる。
マスリンにとって妥当な契約は、3年5000万ドルあたりだろう。
これはミッドレベル例外条項を少し上回るが、チームの財政を破綻させることもなければ、将来的にトレードが難しくなるような額でもない。
なお、クリッパーズはサラリーキャップの柔軟性を維持するため、マスリンに800~900万ドルのクオリファイング・オファーを提示する可能性があると報じられている。
マスリンの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通り。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 54 | 263 |
| MP | 30.0 | 28.6 |
| PTS | 17.6 (キャリアハイ) | 16.2 |
| TRB | 5.4 (キャリアハイ) | 4.7 |
| AST | 2.4 (キャリアハイ) | 1.9 |
| STL | 0.8 (キャリアハイ) | 0.7 |
| BLK | 0.2 (キャリアワーストタイ) | 0.2 |
| TO | 2.2 | 1.9 |
| FG% | 43.0% (キャリアワースト) | 44.2% |
| 3P% | 31.5% (キャリアワースト) | 33.6% |
| FT% | 86.9% (キャリアハイ) | 83.8% |

