サンダーはトレードでアルペラン・シェングン獲得を狙うべき?

リーグ連覇を狙っていたオクラホマシティ・サンダーはサンアントニオ・スパーズとの第7戦におよぶ死闘を落とし、今季を終えた。
この結果を受け、サンダーの選手たちには早くもトレードの噂が浮上している。
中でも注目されているのが、NBAオールスタービッグマンのチェット・ホルムグレンの去就だ。
NBAアナリストのザック・ロウによると、サンダーはホルムグレンをトレードで放出し、ヒューストン・ロケッツのアルペラン・シェングン獲得を狙うべきだという。ロウのコメントをbasketnews.comが伝えている。
僕はシェングンを挙げる。
なぜなら、彼らのサラリーはほぼ同じだからね。
それにサイズも条件を満たしている。
そして、シェングンは特定のことにおいてチェットと正反対だ。
つまり、彼(シェングン)はビクター・ウェンバンヤマの顔や胸、腹に向かって突っ込んでいくようなプレイが大好きなんだ。
ただ、どちらのチームにとってもあまりに変化が大きいトレードになる。
だから、難しいだろう。
だが、興味深い話でもある。
ホルムグレンについては、「トレードすべき」といった声も少なくない。
だが、サンダーのゼネラルマネージャーを務めるサム・プレスティは先日、「チェット・ホルムグレンをトレードするつもりはない」と語った。
つまり、このトレードが実現する可能性は極めて低いと言えそうだ。
なお、シェングンとホルムグレンの今季のスタッツは以下の通りとなっている。
| – | A・シェングン | C・ホルムグレン |
|---|---|---|
| G | 72 | 69 |
| MP | 33.3 | 28.9 |
| PTS | 20.4 | 17.1 |
| TRB | 8.9 | 8.9 |
| AST | 6.2 | 1.7 |
| STL | 1.2 | 0.6 |
| BLK | 1.1 | 1.9 |
| TO | 3.2 | 1.6 |
| FG% | 51.9% | 55.7% |
| 3P% | 30.5% | 36.2% |
| FT% | 69.1% | 79.2% |


