シェイ・ギルジアス・アレクサンダーのトレーナー「彼は言い訳するような男ではない」

昨季のオクラホマシティ・サンダーにはNBA連覇の期待がかかっていた。
サンダーはレギュラーシーズン中はNBA連覇の可能性を感じさせるような戦いを繰り広げたものの、カンファレンスファイナルでビクター・ウェンバンヤマ擁するサンアントニオ・スパーズに敗れ、最大の目標を達成することができなかった。
その後、スパーズはNBAファイナルでニューヨーク・ニックスに敗れたわけだが、シェイ・ギルジアス・アレクサンダーのトレーナーを務めるネム・イリッチによると、ギルジアス・アレクサンダーはニックスがNBAタイトルを勝ち取った時に悔しさをあらわにしていたという。
イリッチは当時を振り返り、次のようにコメント。basketnews.comが伝えている。
ニューヨークが第5戦を制すまで、彼にはあまり実感がなかったのだと思う。
文字通り試合終了のブザーが鳴った時、彼から「腹が立つ。あの場にいないなんて信じられない」といったメッセージが届いた。
第1戦と第2戦の時、僕たちは休暇を一緒に楽しんでいた。
(NBAファイナルを)一緒に見た。
だが、シリーズが終わるまで、僕たちに強い感情はなかった。
その後、彼ら(サンダー)が敗退し、ニューヨークが優勝したことを実感したんだ。
シェイは言い訳するような男ではない。
望んでいた結果ではなかった。
だが、それもNBAシーズンの一部だ。
そういった困難に対処しなければならないが、彼にはできなかった。
だからこそ、彼は一度立ち止まり、再び改善しなければならないと理解したんだ。
ギルジアス・アレクサンダーの昨季とNBAキャリアのスタッツは以下の通り。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 68 | 530 |
| MP | 33.2 | 33.1 |
| PTS | 31.1 | 25.3 |
| TRB | 4.3 | 4.7 |
| AST | 6.6 (キャリアハイ) | 5.3 |
| STL | 1.4 | 1.4 |
| BLK | 0.8 | 0.8 |
| TO | 2.2 | 2.3 |
| FG% | 55.3% (キャリアハイ) | 50.8% |
| 3P% | 38.6% | 36.0% |
| FT% | 87.9% | 86.4% |


