デマーカス・カズンズ「勝利のためならスケープゴートにもなる」

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サクラメント・キングスのオールスターセンター、デマーカス・カズンズは先日、ロッカールームでジョージ・カールHCに罵声を浴びせかけたと噂されている。

この件についてカズンズは「(ロッカールームでの行動は)俺が悪かった。俺のフラストレーションはひとりの人間や選手、コーチに向けたものじゃない。成績に向けたもの。俺ら全員に責任がある。俺のフラストレーションは、シンプルに1勝7敗という成績に対してなんだ」と謝罪。

フラストレーションの理由がジョージ・カールHCではないことを強調したが、カズンズのメンタルに対して批判の声もあがっている。

その翌日、キングスはデトロイト・ピストンズに勝利。

カズンズは試合後、自身に集まる批判について次のように言及した。sacramento Beeが伝えた。

「ただ勝つ。俺は自分に対する攻撃を利用する。この結果を残せるなら、俺は自分への攻撃を利用する。スケープゴートにもなってやるよ」

「俺らはボールを回したと思う。(ピストンズ戦で)最も大きかったのは、ディフェンスをして、それがオフェンスにつがなったということ。ディフェンスから始まったんだと思う」

カズンズはピストンズ戦で37分44秒プレイし、33得点、9リバウンドを記録。

レイジョン・ロンドのトリプルダブルの活躍もあり、今季2勝目を手にすることができた。

チームが波に乗れない時、カズンズは再び批判の矢面に立つ覚悟なのかもしれない。

なお、カズンズはカールHCの解雇を望んでおらず、その旨をキングスのフロントオフィスに伝えたとされている。

また、キングスのフロントオフィスに対し、もっと本気になるよう関係を見直すよう進言したようだ。

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