レジー・ミラー「キングは王国を去るべきじゃない」

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スーパースターのケビン・デュラント獲得のため、ゴールデンステイト・ウォリアーズはこのオフに多くの選手を手放した。

デュラントの決断には賛否両論あるが、かつてインディアナ・ペイサーズで一時代を築いたレジェンド、レジー・ミラーは、デュラントなどスーパースターの移籍がスモールマーケットに多大な影響をもたらしていると考えているようだ。ミラーのコメントをBleacher Reportが伝えている。

「結局のところ、リングとレガシー、どっちが重要なの?メディアはリングのことだけ気にかけてるよね。それは当然のことだと思う。我々は宝石でジャッジされてるんだ。だから、俺はそれについて論じることはできない。ただ、個人的見地から言うなら、それ(スーパースターの離脱)はスモールマーケットを復活できなくさせてしまう。俺はそれを気にしてるんだ」

「リーグにとっては悪いことだよね。ファンが本当に観たいと思うのは5チームか6チームくらいじゃないかな。そのうちチャンピオンシップの可能性があるのは3チームだけ。TNTとESPNはウォリアーズ、クリーヴランド・キャバリアーズ、サンアントニオ・スパーズ、ニューヨーク・ニックス、ボストン・セルティックスのゲームを毎週放送しないと退屈なシーズンになりそうだね」

「レイ・アレンとケビン・ガーネット擁するセルティックスは、タイトルを勝ち取った2007-08シーズンに俺に現役復帰を求めてた。だけど俺はできなかった。ロサンゼルス・レイカーズに加わる機会もあった。だけどそれもできなかった。もしかしたら復帰すべきだったかもね。だけど、キングは王国を決して去るべきじゃないんだ。それが俺の考えさ」

ケミストリーをうまく構築することができれば、ウォリアーズはタイトル獲得に最も近いチームになるだろう。

とはいえ、今回の移籍を快く思っていないファンも多く、優勝がもたらすインパクトはトーンダウンしてしまうことになりそうだ。

とはいえ、来季のウォリアーズは昨季以上に注目を集めるチームとなるだろう。

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