今回はNBA2012-13レギュラーシーズンの得点ランキング19位～21位を振り返ってみたいと思う。

第19位　ブレイク・グリフィン（LAC）

NBAプレイオフでは怪我に苦しんだグリフィン。

豪快なダンクで来季もチームを牽引する。

• 平均18.0得点（同19位）
• FG成功率53.8％（同13位）
• 3P成功率17.9％
• 平均8.3リバウンド（同19位）
• 平均1.21スティール（同38位）

第20位　アル・ジェファーソン（UTA）

惜しくもNBAプレイオフ進出を逃したジェファーソン。

ユタ・ジャズを再びトップチームへと導けるか注目される。

• 平均17.8得点（リーグ20位）
• FG成功率49.4％（同34位）
• 平均9.2リバウンド（同14位）
• 平均1.14ブロック（同25位）
• ダブルダブル37回（同9位）

第21位　ケンバ・ウォーカー（CHA）

NBAで2年目のシーズンを終えたケンバ・ウォーカー。

あらゆる数字で昨季を上回り、ボブキャッツの顔として活躍している。

• 平均17.7得点（リーグ21位）
• FG成功率42.3％
• 3P成功率32.2％
• 平均5.7アシスト（同25位）
• 平均1.95スティール（同5位）