このオフの補強に失敗したヒューストン・ロケッツだが、ドワイト・ハワードはチャンドラー・パーソンズの離脱について「まったく影響ない」とコメントし、来季に自信を見せている。
さらに、チームのエース、ジェイムス・ハーデンもロケッツに自信を持っているようだ。
「ドワイトと俺は、ロケッツのベースなんだ。残りはロールプレイヤー、もしくはチームを完全にするためのピース。ピースが欠けることもあれば、加わることもある。来季の俺らは良いと思うよ」
そう話すハーデンだが、やはりロスターの弱体化は否めない。
果たして来季のロケッツはどこまで成績を伸ばすことができるのか、もしくは停滞してしまうのか注目したい。
お疲れさまです。
ハーデンなぜそんな輪を乱すようなことを…(笑)
コメントありがとうございます(^_^)
強気の姿勢を示そうとしたのか・・・・不明です(;_;)
そのベースがこんなガタガタだったら勝てるものも勝てないだろーがよ
もうお前ら二人だけで戦ってろよ馬鹿
スパーズだったらこんなふざけたことを言った選手は絶対試合に出させてもらえない
選手も悪いが選手を天狗にしたフロントも馬鹿野郎だ
馬鹿ハワードなんかよりもアシックをチームの主軸に据えた方が千倍は良かった
当たり前が分かってないからいつまで経っても馬鹿なんだよ馬鹿
コメントありがとうございます(^_^)
アシックはもったいなかったですよね(;_;)
このあと、ハーデンはOKCで自分自身もロールプレイヤーだったことを認めたみたいです。