ケビン・デュラント「チームUSAは2010年より2014年のほうが良い」
ケビン・ラブやブレイク・グリフィン、ラマーカス・オルドリッジらのチームUSA離脱が続く中、ケビン・デュラントは今回召集されたチームUSAに自信を持っているようだ。
「今のチームは、2010年当時のチームより良いと思う。ステフ(ステフェン・カリー)はこの4年で成長したし、カイリー・アービングやクレイ・トンプソンもいるからね。良い選手が揃ってると思うし、4年前とは別のチームになってるんだ」
「2010年のチームは、俺が経験した中でベストのチームのひとつだった。でも、もっと良いチームになってると思うよ」
NBAのエリートプレイヤーたちが献身的なプレイをすれば、他のどの代表チームもチームUSAを下すことはできないだろう。
間もなくスペインで開催されるFIBAバスケットボール・ワールドカップでは、デュラントを中心にそれを証明してくれるはずだ。
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