先日、ミネソタ・ティンバーウルブズがリッキー・ルビオに4200万ドルのオファーを提示すると報じられたが、600万ドルアップとなる4800万ドルでのオファーを検討していると報じられた。
日本時間11月1日までに延長契約を結ばなければ、ルビオは来年夏に制限付きFAとなる。
ただ、ルビオはマックス契約の希望を崩しておらず、4年4800万ドルの契約にもサインしない見込みだ。
来年夏にはレイジョン・ロンドやジェレミー・リン、パトリック・ビバリーといったポイントガードがFAとなる可能性があるため、もしルビオが制限付きFAを選択した場合、これらのポイントガードと市場を争うこととなる。
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