レブロン・ジェイムス 練習中に超ロングショットを成功
クリーヴランド・キャバリアーズのレブロン・ジェイムスが、日本時間26日の練習時に反対側のエンドラインから超ロング3Pショットを決めてみせた。
マイアミ・マーリンズのイチローが練習でバックハンドキャッチを見せるように、プロスポーツで活躍する多くのトッププレイヤーは遊び心を忘れていない。
プレイオフというタフな戦いが続く中、このような“遊び”こそがチームに平常心をもたらすのかもしれない。
ファーストラウンド突破へ向けて、準備万端だ。
翌日には多くのバスケットボールプレイヤーがジェイムスと同じ、もしくはそれ以上の距離のロングショットに挑戦するだろう。
なお、ショーバスケットボールで知られるハーレム・グローブ・トロッターズの選手が109フィート9インチ(約33.45m)というギネス記録を保有している。
また、同選手は背面シュートでのギネス記録も保有中。
これなら日本の狭い体育館で練習しているバスケットボールプレイヤーも記録更新を狙えるかもしれない。
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