アトランタ・ホークスのタボ・セフォローシャが、ふくらはぎの負傷で6～8週間離脱する模様。ホークスが公式ホームページで伝えている。

先日行われた対ポートランド・トレイルブレイザーズ戦でふくらはぎを負傷したセフォローシャ。

ホークスに移籍した今季は45試合に出場し、うち7試合で先発。
平均19.0分の出場時間で5.1得点、4.3リバウンド、1.5アシスト、1.0スティール、FG成功率42.4％、3P成功率29.2％を記録している。

ディフェンスとアウトサイドショットに定評のあるセフォローシャだが、オクラホマシティ・サンダーでプレイしていた昨季はアウトサイドショットの精度が急激にダウン。
今季もその流れは継続しているようだ。

とは言え、現在19連勝中のホークスはイースタン・カンファレンス首位を独走している。