シカゴ・ブルズとジミー・バトラーがミーティングを終えた模様。
気になるのはトレードの議題が出たかどうがだが、the Chicago Tribuneによると、トレードに関する議題はあがらず、チームの未来へ向けてポジティブな話し合いがなされたという。
一方、トレードのオファーは受け付けるという噂も出ているが、よほどの好条件でない限り、現時点でブルズがバトラーを放出する可能性は限りなく低いと見て良いだろう。
また、ブルズはラジョン・ロンドとドウェイン・ウェイドの残留にも動くとされており、2017-18シーズンもスリーアルファが中心のチームとなりそうだ。
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