レイカーズ ロンゾ・ボールのパフォーマンスに期待外れ?
ロサンゼルス・レイカーズは今年のドラフト2位指名権でUCLA出身ポイントガードのロンゾ・ボールを獲得すると噂されている。
ボールのパフォーマンスを確認するため、先日にはボールひとりを招いたワークアウトを実施。
このままスムーズにドラフトまで進むかに思われたが、Bleacher Reportによると、レイカーズはワークアウトでのボールのパフォーマンスに満足できなかったという。
そのため、マーケル・フルツ、ディアーロン・フォックス、ジョシュ・ジャクソンに興味が移り始めているとも噂されている。
なお、ボールの父親であるラバー・ボールは、マジック・ジョンソンやルーク・ウォルトンHCなどレイカーズのフロントオフィスと共にディナーの時間を過ごしたが、ラバー・ボールは控えめ、かつ丁寧な態度に徹したようだ。
なお、ドラフト1位指名権を有するボストン・セルティックスは、指名権をトレードで放出し、スタープレイヤー獲得を狙う、もしくはマーケル・フルツを指名すると噂されている。
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