ドレイモンド・グリーン チャールズ・バークレーに「殴ってみろ」
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンとニューオーリンズ・ペリカンズのラジョン・ロンドがカンファレンスセミファイナル第1戦で口論を繰り広げたことを受け、チャールズ・バークレーは「グリーンの顔面を誰かに殴ってほしい」、「グリーンの顔面を殴りたい」と過激な発言をした。
もちろん、グリーンが黙っているはずもない。
バークレーのコメントを知ったグリーンは次のように反撃。usatoday.comが伝えている。
「彼は俺と100万回会ってるよね。彼が強くそう思ってるなら、次会った時に俺の顔面を殴ってみろよ。もし俺の顔面を殴らないなら、黙ってろ。君は年を取った。そういうことさ」
グリーンのコメントを受け、バークレーは行動に移すのだろうか?
おそらくそうなることはないだろう。
とはいえ、バークレーはこれからもグリーンを批判し続けることになりそうだ。
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