銃撃予告を受けたドレイモンド・グリーン セキュリティ強化へ
先日、ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンに対し、Twitter上で脅迫文がアップされた。
脅迫文をツイートしたのは、コメディアンであるアンドリュー・ポーク。
ポークの「アリーナから出たらすぐに顔面を銃撃してやる」というツイートが波紋を広げ、炎上しているが、ポークはすぐさま謝罪。
だが、ウォリアーズは万が一の事態に備えることにしたようだ。
スティーブ・カーHCによると、冗談だったことは理解しつつも、セキュリティスタッフを増加することにしたという。
グリーンのコート上でのパフォーマンスに憤慨し、気に食わないと思っている人間も多いかもしれないが、さすがに死をちらつかせる脅迫はやりすぎだろう。
今回のようなことが二度と起こらないことを願いたいところだ。
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