キャリア2年目を迎えたフェニックス・サンズのジョシュ・ジャクソンが、少なくとも2019-20シーズンの契約まで保証されることになったようだ。

hoopsrumors.comによると、サンズはジャクソンに対し、2019-20シーズンのオプションを行使したという。

ジャクソンは昨年のドラフト4位指名でサンズに入団。

再建中のサンズにおいて、すでに主力のひとりとして活躍し、これからのチームを支えていくであろうひとりだ。

今季もベンチ出場が多いだろうが、さらなるステップアップを期待したい。

なお、昨季のジャクソンはレギュラーシーズン77試合に出場し、平均25.4分のプレイで13.1得点、4.6リバウンド、1.5アシスト、1.0スティール、FG成功率41.7％、3P成功率26.3％を記録した。