レブロン・ジェイムス 離脱中に13.6kg増量?
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスは、ゴールデンステイト・ウォリアーズとのクリスマスゲームで負傷し、長期間の離脱を余儀なくされた。
本来であれば、離脱中は身体を調整し、ベストの状態で復帰できるよう試みるのであろうが、ジェイムスはそうでなかったのかもしれない。
12up.comによると、ジェイムスの体重は離脱期間中に筋肉以外で約13.6kg増量したという。
キャリアを通して長期離脱の経験がほとんどなかったジェイムス。
これが事実であれば、シーズン後半戦へ向けてダイエットに励むことになりそうだ。
なお、復帰後のジェイムスは5試合に出場し、平均36.9分のプレイで23.2得点、10.8リバウンド、11.0アシスト、1.6スティール、FG成功率47.3%、3P成功率35.1%、フリースロー成功率65.4%を記録している。
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