バックス JJ・レディックかロバート・コビントンのトレード獲得を狙う?
現在18連勝中と絶好調のミルウォーキー・バックスだが、悲願のタイトル獲得へ向け、フロントオフィスはさらなるロスター強化を狙っているのかもしれない。
clutchpoints.comによると、バックスはニューオーリンズ・ペリカンズのJJ・レディック、もしくはミネソタ・ティンバーウルブズのロバート・コビントンのトレード獲得を狙う可能性があるという。
レディックは35歳という年齢ではあるものの、今季の3P成功率は45.7%と好調を維持。
レディックを加えることができれば、ヤニス・アンテトクンポのプレイはより容易になるかもしれない。
また、コビントンはアウトサイドショットだけでなく、ディフェンスにも定評のあるプレイヤー。
ディフェンスに改善の余地があるバックスにとって、コビントンは大きなオプションのひとつとなるだろう。
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