ケイド・カニングハムのエージェントが出場試合数条件への特例をNBAに求める「例外を設けるべき」

デトロイト・ピストンズのNBAオールスターポイントガード、ケイド・カニングハムは、今季のMVP有力候補のひとりだ。
また、カニングハムはオールNBAチームなどを受賞する可能性もある。
だが、気胸による長期離脱を余儀なくされたカニングハムは、少なくともあとレギュラーシーズン4試合に出場しなければ、受賞資格を得られない。
この状況を受け、カニングハムのエージェントがNBAに特例措置を求めた模様。
カニングハムのエージェントを務めるジェフ・シュワルツは、以下のように主張したという。basketnews.comが伝えている。
ケイドはオールNBAファーストチームに選ばれるに値するシーズンを送っている。
もし規定の出場試合数にわずかに届かなかったとしても、それが正当な怪我などであれば、シーズンを通して彼が勝ち取ってきた評価を失わせるべきではない。
リーグは卓越したプレイに報いるべきであり、状況を無視した厳格な基準を設けるべきではない。
例外を設けるべきだ。
また、NBPAも例外を設けるべきと主張した。
キャリアの転換点となるような素晴らしいシーズンを送ったケイド・カニングハムが賞の対象外になる可能性があるということは、65試合ルールに欠陥があることを示している。
大きな怪我であれば例外を設けるなどすべきだ。
これはこのルールを撤廃、もしくは改正すべき理由を示している。
このルールが導入されて以降、たくさんの優れた選手たちが不当に除外されてしまっている。
果たしてNBAはこれらの声をどう受け止めているのだろうか?
なお、カニングハムの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 61 | 269 |
| MP | 34.4 | 33.9 |
| PTS | 24.5 | 22.6 |
| TRB | 5.6 | 5.4 |
| AST | 9.9 (キャリアハイ) | 7.9 |
| STL | 1.5 (キャリアハイ) | 1.1 |
| BLK | 0.9 (キャリアハイ) | 0.7 |
| TO | 3.7 | 3.8 |
| FG% | 46.1% | 45.0% |
| 3P% | 34.6% | 34.1% |
| FT% | 81.4% (キャリアワースト) | 84.1% |

