ケンテイビアス・コールドウェル・ポープは来季のオプションを行使か?

昨年オフシーズン中のトレードでオーランド・マジックからメンフィス・グリズリーズに移籍したケンテイビアス・コールドウェル・ポープは、2月に右手小指を手術したことにより今季残り全休が決定した。
これにより、コールドウェル・ポープは今年夏に新たな契約を狙うのではなく、オプションを行使する可能性が高まっている模様。
hoopsrumors.comによると、コールドウェル・ポープは来季の2160万ドルのプレイヤーオプションを行使する見込みだという。
コールドウェル・ポープは、ロサンゼルス・レイカーズ時代とデンバー・ナゲッツ時代にNBAタイトルを獲得した3&Dだ。
だが、3P成功率は昨季が34.2%、今季が31.6%と、十分な数字を残すことができていない。
このパフォーマンスを踏まえると、もしコールドウェル・ポープが来季のオプションを破棄してFA市場を試したとしても、2160万ドル以上の契約を勝ち取るのは難しいだろう。
なお、コールドウェル・ポープの来季のサラリー2160万ドルは、ジャ・モラントの4217万ドルに次ぐグリズリーズ2位となる金額となっている。
コールドウェル・ポープの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通り。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 51 | 963 |
| MP | 21.3 | 29.2 |
| PTS | 8.4 | 11.0 |
| TRB | 2.5 | 2.9 |
| AST | 2.7 | 1.9 |
| STL | 0.8 (キャリアワーストタイ) | 1.1 |
| BLK | 0.2 (キャリアワーストタイ) | 0.3 |
| TO | 1.2 | 1.0 |
| FG% | 41.0% | 42.7% |
| 3P% | 31.6% | 36.5% |
| FT% | 91.3% (キャリアハイ) | 82.6% |


